校舎。左が学生棟で右が研究棟。これが正面になるんでしょうね。
ああ、そうやったのか。当然我々の頃には、右の黒いのはありませんでした。 左のやつを撤去すると安藤忠雄が怒るんでしょうか。
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。 方丈記 鴨長明
続く