13日 おでんと岡村さん特製のあまごの燻製など豪華メニュー。
囲炉裏を囲んで話がはずみました。
14日 山歩き組と白樺植付け、山小舎片付け組みに分かれる。
山歩き組 加藤、岡本、西野、妹尾、吉田
8:30 | 山小舎出発 |
8:45 | 林道、渓谷分岐(イ) 林道を左に分け、渓谷を行く。 |
9:30 | 千畳敷分岐 右に支流の山裾を行く道(以前間違った道)を分け、 左の本流を行く。すぐに千畳敷。 |
谷を登りつめ、谷の左手の急な植林の崖を真東に攀じ登る。
登り切った尾根筋(ハ)が神崎町と生野町の境界。
白色のペンキの目印が三国岳、千が峰縦走路迄、町の境界に沿って続いている。
11:30 | 鉄塔 |
〜12:30 | 昼食 落ち葉の上に雪の積もっている道を鹿の足跡に導かれて快適な尾根歩き。 |
12:45 | 作畑新田林道分岐 |
13:15 | #14鉄塔分岐(ホ) |
14:00 | 林道、渓谷分岐(イ) |
14:15 | 山小舎 |
山を下りてきたら、鹿狩りをやっていました。
猟犬に追われて逃げる鹿を何頭かみました。
黒川温泉で汗を流し生野峠越えと銀山湖から播但道コースに分かれて帰宅しました。
「薪積んで 生野は既に 冬支度」
「猟犬を 軽々残し 雄鹿消ゆ」
「鹿もまた 滑ってるらし 峠道」
色々お手伝いいただいた麻田さん、忙しいなか駆けつけ美味しい蜜柑を差し入れ
ていただいた三輪さんありがとうございました。
おでんも朝食も素晴らしかったですね。
簾野周遊コース(沢渉りコースから森林コース)をご一緒した加藤さん、西野さん、
妹尾さん、特別参加の岡本さん、ありがとうございました。
落ち葉に雪が積もった山道の散策は風情がありました。
14時15分に山小舎へ戻りました。昼食時間を除いて約5時間の行程でした。
その後黒川温泉で汗を流し、生野峠越えと播但自動車方面に別れ帰宅しました。
次はそろそろ標識に取り掛かりましょう。
加藤さんには行きも帰りも帰ってからもお世話になりました。
また雪の白鷺小舎へ行ってみたいものですね。
なお三輪さん、妹尾 さん、おせっかいを焼きますが、山小屋での話しにあったとお
り、女性については、どこか魅力がある人だと感じたら是非トライすべしです。男女
とも年々年をとるごとに基準が高くなり、どうにもならんようになります。また女性
に関心が無くなれば、お終いです。
それでは、また山小屋でお会いできる日を楽しみにしています。
皆様も風邪を引かないよう御気を付け下さい。