12日は3名が居残り11名参加
10:40 | 山小屋出発 簾野から市川に流れ込む支流を入り、左手に神社を過ごし、すぐの分岐を左の林道へ。 |
11:15 | 分岐 山の持ち主の神橋さんに会う。マツタケ捕りかと間違われる。 右にとれば元の谷にまわり込むとのこと。左の山道を行く。 高圧鉄塔(#a)を過ぎ、次の高圧鉄塔(#b)の点検用の道を行かずに左の道をとる。 小さなピークを上り下りして、プラスティックの階段を登れば神崎町との町境界の分岐にでる。 |
12:40 〜13:30 | 分岐で昼食 尾根沿いに作畑峠へ下る町境界の道を探すも見つからず。 やむを得ず高圧鉄塔(#c)の点検用のピークの巻き道を下る。 高圧鉄塔(#d)の下に急坂道。 |
13:50 | 下れば黒川〜作畑林道にでる。 約20分で峠(作畑峠 仮)。「帰去来」とある碑。 その横に道らしきものがあり、昼食地点から尾根を下るとここに出るのではと見当をつける。 |
15:05 | 右から沢が合流する地点。
更に10分程で右に車も通行できる林道があらわれる。同じく沢が合流。 明日、梅が畑峠から逆に下り確認することにする。 |
西野さん、金沢さん、妹尾さんが迎えに車で来てくれる。
もう1時間半道路を歩かなければならないかと、諦めかけていたのでまことにラッキー。
感謝、感謝。
11月12日(日)
梅が畑峠から黒川作畑林道への道を確認する。
車1台を帰りの林道において、長野の部落の先の登山口まで車で移動。そこに車を置いておく。
9:30 | 長野登山口出発。 |
10:00 | 三国峠 |
11:40 | 梅が畑峠 |
〜12:40 | 昼食 杉の植林のなかを下る。 |
13:10 | 黒川作畑林道 昨日の最初の沢の合流地点にでてきた。 |
その先の沢の合流地点で、林道を登ってみたが途中まで車道が続いている。
その先も道があるので、恐らく縦走路の6か5の峰あたりに出るのではと。
次回の楽しみができました。
黒川温泉で汗を流す。
岡村さんがラムを冷凍していたのを忘れていたと言うことで、留守番の小西さんともども、お相伴にあずかる。
さてそろそろ帰ろうかと言ってるところに、コンニチハと大沢さんが山小屋へ。
エッなんで。1日間違っていたとか。
さすがこのおおらかさがなければネパールに毎年行くことなどできないでしょう。