さてご相談です。
2つ。会員復帰資格とOB会関東支部発足準備。
その1、
ワンゲル部に在籍していて、
「2年生から、「3年生から そして「中途退部した、「大学を中途退学した
というような人が、OB会に入会を希望してきた場合、どう考えますか?
1、全くだめと、断りますか?まず卒業生であること?
2、条件付きで入会を、みとめますか?
同世代の人3人以上の推薦、会長同意、総会追認の手順で。
会員名簿番号は500番台に。現状のものは動かさず。現在260番位
3、OB会在籍を問わず臨機応変に対応しますか?
行事の都度、下見会、総会後の宴会等に会費を取って参加を許可。
番外、そもそも卒業と同時にOB会員では、わしゃ知らんと言う人もあろう。
意志確認必要。卒業時入会金をわずかでも、もらうべし。
皆さんいかがでしょうか?この糞暑い時に、ゴメンナサイネ。
と、申しますのは、ホームページの掲示板に、この件に関する問題提起あり。
また最近私自身こんなメールを受けましたので・・・。
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中 原 清 忠 様
連日の猛暑には閉口していますが、中原先輩には、
お元気のことと存じます。
昨夜、実に久しぶりに坂村先輩に電話をしてみました。
忙しくて、あちこち飛び回っているようでした。
先月21・22両日には、千ヶ峰・笠形山縦走をされたとか。
ますますお元気なご様子が目に浮かぶようです。
私も、東京時代には、ファミリーで丹沢山系をはじめとして、
八ヶ岳、鳳凰三山、南アルプスと割合歩いたものですが、
ここのところ、忙しさを理由にサボっていましたが、昨秋、
これではいかんと、明神山、千ヶ峰と再開したところ、
この5月に体調不調で、またまた中断しました。
聞くところによりますと、この秋にはまたまた旧ワンゲルの
メンバーが集合されるとか。
その時には、私にも一声かけていただけませんでしょうか?
誠に勝手なお願いではあると思いますし、また体調の
都合もありますが、よろしくお願いいたします。
暑い折から、お体どうぞご自愛下さい。
8月4日
藤 田 誠 己
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皆様いかがでしょうか?
昔の私なら、迷うこともないのですが、250人の会員がいても、会費等の
納入あるいは住所変更通知等の連絡経験者が、ここ5年ほどで、わずかに
半数程の人数では!!たとえ1回だけの納入者を良しとしてもですよ!!
あとの225人よりは、実際活動可能者の方が・・・」とも思いますし・・・。?!
その2、
志水さん、上野さん。木村さんらと相談して、OB会関東支部を作って下さいヨ。
川畑さんも、小山さんも、折井さんも、おられますし・・・。
兵庫県立の大学の統合など、世の中グローバル化です。農大商大のOB支部
のことは存じませんが、存続校としてワンゲルだけでも先行しときたいですね。
青春キップ18で、OB会に、馳せ参じますよ。今年冬か?来年夏か?
当方メールを駆使して御手伝いいたしますよ。名簿作りは私手伝います。
実動7名ほどからでも宜しいのでは?まず集ってみることですヨ。
30年ぶりに現役とワンデリングすると、若返ります。
関東にも若手の元気なのが多いと思いますのですが・・・。楽しいですヨ。
ご存知のOB会員メールアドレスは、窓口のナカハラへ。
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中原さんのご提案のように途中で退部した部員、退学した部員,又卒業まで在籍した
が
,以降全くOB活動やWV活動に関心を示さず連絡に何の反応をも示さないOB ,の取り扱
いについて皆さんと相談する必要があります、又もと姫路短大WVOB方々を招聘するか
否か,併せてご検討ください。次回10月6〜8日のワンデリングじにでもご相談い
た
したく宜しく
ボノボ『カンジ」のTV今見ながら 以上 mamo-oka
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こんにちは。小西です。
個人的な興味と、少し気になったので、夏の行楽の帰りに
「第2候補地」に寄ってみました。
その報告です。
1.【新しいマーキング】
まず、我々の知らない「赤いハチマキ」状のマーキングが、
我々のマーキングを補う形で何箇所かつけてありました。
2.【林道部分】
舗装路から林道への分岐周辺がもう草ぼうぼうでした。
・危うく気づかずに通り過ぎるところでした。
・林道の真中部分(車が通るときのタイヤとタイヤの真中部分)
の草丈が腰〜胸のあたりまであり、道の両脇に植林されている
杉の枝が顔の高さで道に張り出していました。
・感じとして、オフロードのバイクでもあまり乗り入れたくない道でした。
道のことをよく知らなければ、歩いて入るのも躊躇したでしょう。
・5月に我々が入ったときには、この道は誰かが整備していたものと思われます。
3.【山道部分】
・全体的に草ぼうぼうでしたが、道の部分には草が生えないため、道が
浮き上がって見えました。
・浮き上がって見える道とマーキングのおかげで、空荷で歩く分には
楽勝で歩けました。
4.【網の手前】
・5月に私が水面の高さを測りに行った広場には草はあまり生えていませんでした。
木を3〜4本切ると日が射して、かなり明るくなりそうです。
・この広場は3回見た感じでは、比較的安定しているように見えました。
あとは「冬にどのくらい雪が積もるか」でしょうか
5.【湿地帯周辺】
・ジャングルでした。運動靴+スパッツなしでは蛭にやられそうで、
マーキング(犬が良くする方式)をして引き返しました。
・マーキングの準備をするのも一瞬躊躇しました。
6.【虻】
・虻が非常に多く、たかられるのが嫌なのでめちゃめちゃ早足で歩きました。
(湿地帯から20分で舗装路)
・舗装路に出てからも立ち止まることができず、歩きながらダウンしました。
・入らないように注意しましたが、車の中に虻が3〜4匹乗ってました。
7.【蛭】
・蛭チェックはOKでした。
8.【水量】
・7月の時点より若干減っていたものの、充分な水量がありました。
9.【全体の印象】
・時間としては、1時間程度の入山でした(17時30分〜18時30分)
・今回は「虻」にやられました。
・予想した範囲ですが、草がかなりパワーアップしていました。
・やはり「薄暗い」印象ですが、木を3〜4本切り倒して空に穴をあけると
かなり明るくなりそうな印象を受けました。
・森林限界を超えられるわけではなし、このあたりの山域で水の流れる谷
とすればどこもこんな感じではないでしょうか。
・草ぼうぼうではない→誰かが手入れしている or 草も生えない荒地
だと思います。
10.【おまけ 夏の行楽】
日光国立公園 鳩待峠(群馬県側)→至仏山→鳩待峠
8月16日 晴れ 順列:妹尾−小西
7:40 鳩待峠発
(2p 55分)
8:40 オヤマ沢(1980)
(1p 25分)
9:15 小至仏山
(1p 25分)
9:50 至仏山
(3p 85分)
12:25 尾瀬山の鼻ビジターセンター
・いやあ良かったすよ尾瀬。群馬県側からはこの時期はふもとにマイカーを置いて(1000円)、
バスまたは乗合タクシー(片道900円)で鳩待峠にアプローチします。
・2輪車は峠まで年間通じて乗り入れ可能です。
・ビジターセンターから至仏山はかなりの急登(ほとんど1直線)で、登りたくない道です。
ただし木道がよく整備されていました。
・下りに使うと尾瀬が原が一望できてよいのですが、遠目にみると「ゴルフ場」に見えて
仕方がありませんでした。
・ビジターセンターにはサイト場があります。トイレは有料です。100円程度寄付してください。
箱には1円玉しか入っていませんでしたが、私は大をしたのでもちろん100円寄付しました。
皆様のご意見、よろず相談受け付けております。掲示板の方にもどしどし書き込んでください。