(1)
関電鉄塔(生野支線・十六)付近より神崎町岩屋662-8(森林組合の共有地)とおぼしき方角を望む
北側斜面ということもあり、あまり手入れは行き届いていないようである。
(2)
入相山(780.2m)山頂にて
(奥から) 岡村氏 三輪氏 小西氏 松近
中原氏 妹尾氏
吉田氏 水野氏
(3)
Y地点付近の沢・流水量は結構ある
(9)
立ち小便しているのではない・・・
(10)
沢を縫うように進む
(11)
広葉樹(手前)と針葉樹(奥)の境目に位置する切り通し岩。
貴重な目印。
(12)
E地点付近
川が干上がって沼地になっている。羊歯が勢いよく群生していた。
所々道がはっきりしない個所がある。地形図上は点線となっているが、限りなく廃道に近い状態である。
(13)
F地点到着、三国岳方面を望む。縦走路は比較的しっかりしているようだ。
マーキングがほどよい間隔で続いている。
(14)
加美町側は急傾斜地
(15)
かろうじて道を見つけた
(16)
峠(F地点)にて一服
(17)
(これより8枚)
帰路は山小屋適地を探しながら来た道を下る。
「入谷地区?」の看板(入会地区と思われる。)
(18)
木洩れ日に映える新緑が美しい
(19)
D地点、炭焼き小屋の跡か? (中原さんが増水時の心配をされていた場所)
(20)
「新田ふるさと村」にて軽く打ち上げ
(21)
「新田ふるさと村」手前まではバスの便がある (作畑新田停留所)