ここまで運んでこられた委員長はじめ、みな皆様に心から感謝申し
上げます。今後もうひとふんばり。よろしくお願い申し上げます。
素晴らしい所でしたヨ。麻田さん、金沢さん残念でしたね。
夏休みのプランを立てて下さいよ。
建物概要メモを会長の元に、御送りしました。
御入り用の方には、ＦＡＸ致します。何かとご参考になれば・・
・。メールでお電話番号を。
本来ならＣＡＤで、メールで送れるように書くべきなのですが、御
勘弁下さい。
時間不足と練習する時間も取れませんので。
梁の位置が、少し問題が有ります。構造上、窓をとってある所に、
荷重が掛かる梁などつけないものと考えるのですが・・・。松近さ
んの写真でチェックしましょう。
炉の断熱フードをぶらさげるためにも・・・。
勤めが、ご協力の時間を取りますが、お許し下さい。今後共宜し
く。
なかはら
突然のメールに驚きましたが、
山小屋計画順調に進んでいたのですね。
最近は帰省してもさすがに部室には余り顔出ししなくなってしまいましたが
現在もＢＯＸは続いているのでしょうね。
このＧＷはＥＶエコランというレースに参加のため秋田県へ行っておりましたので帰省は
しておりません。
実家から姫工までは車で１０分ほどなのでまた帰省の折には手土産などもってお邪魔した
いと思います。
もし小屋の写真などありましたら，ＨＰに載せようと思いますので
お送り戴ければと思います（中原さんも待ってるみたいですが，
撮ってた？）
無ければ無いで，何とでもします。
また，せせらぎ山荘でのメモの内容も一応ＨＰに載せとこうと思ってます。
連休中は高知で渋滞にかかるし，連休明けは会社のパソコンが１個イッとるし，
参りました。
ではでは。
まいど、松近です。
遅くなりましたが、5/3のせせらぎ荘でのやりとりを送ります。
補足・訂正等ありましたらよろしく。
当日は具体的な賃貸条件の話まで出ましたが、
岡村会長が同席されていたこともあり、条件面の話はほぼ煮詰めてきました。
ＯＢ会員諸氏のご承認を頂く必要がありますが、基本的には下記の条件で、
「せせらぎ荘の建屋を借りる」という方向で進んでいくと思います。
（以下、便宜のため、せせらぎ荘西側建屋を「山小屋」と呼称します）
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平成14年5月3日 民宿・せせらぎ荘社長（オーナー）杉野秀夫様とのやりとり
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民宿・せせらぎ荘 西側建屋（以下、山小屋）の
賃貸（優先使用？）条件に関する覚書（仮）
貸主：民宿・せせらぎ荘オーナー 杉野秀夫様（以下、杉野社長）
借主：姫路工業大学ワンダーフォーゲル部ＯＢ会（以下、ＯＢ会）
1.ＯＢ会が山小屋を利用する際には、原則として1週間前までに、
杉野社長またはせせらぎ荘（0796-79-2900）まで
連絡する。
2.山小屋外壁（国道からよく見える位置）に、
ＯＢ会の山小屋であることがわかるような看板を設置する。
3.ＯＢ会は杉野社長に、賃貸料（優先使用料？）として、
年間10万円を支払う。（以下、基本料）
4.基本料のほかに、光熱費および設備使用料相当額として、
1泊につき300円（布団使用時は500円）を支払う。
なお、日帰りの場合の使用料も1回につき300円とする。
5.山小屋の改造については、事前に話し合いの上、
原則として自由に行ってもよい。
6.せせらぎ荘多客時には、
山小屋にせせらぎ荘の利用客が宿泊することを承諾する。
なお、この場合には原則として1週間前までに
ＯＢ会・松近までご連絡をいただく。
7.この賃貸（優先使用？）条件については、賃貸開始の2年後に見直す。
8.このやりとりを6月末までに清書の上、杉野社長にお渡しする。
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なお、私のデジカメもイッてしまったらしく（3月の症状が再発）
私が撮影した写真はありません。
ただ、現役の中島君がカメラを持ってきていたので、
何枚か撮影してもらっています。
もしメールアドレスがわかれば連絡ください。